私が作った動画を、他の人が再生できません

もし Linux コンピューターで作成した動画を Windows や macOS のユーザーに送った場合、その動画の再生に問題が見つかるかもしれません。

動画を受け取った人は、動画を再生するために、正しいコーデックをインストールしておく必要があります。コーデックはソフトウェアのひとつです。コーデックを使うことでソフトウェアは、動画を扱い、画面に表示することができます。動画フォーマットには様々な種類があり、それぞれ再生するのに個別のコーデックを必要とします。以下のようにして、動画のフォーマットを確認できます。

  • Dock からファイル (ファイルマネージャー) を起動します。

  • 動画ファイルを右クリックしてプロパティを開きます。

  • 音声/ビデオタブ、またはビデオタブでビデオ音声コーデックを確認します。

動画の再生に問題があった場合は、正しいコーデックがインストールされているかどうか確認してください。検索サイトで、コーデックの名前と動画再生アプリケーションの名前をキーワードにして、検索してもよいでしょう。例えば、あなたの動画が Theora フォーマットを使っており、あなたの友人が Windows Media Player を使ってその動画を視聴しようとしている場合は “theora windows media player” と検索します。正しいコーデックがインストールされていない場合は、無料のコーデックをダウンロードしてインストールするとよいでしょう。

正しいコーデックを見つけることができない場合は、VLC メディアプレイヤーを試すという選択肢があります。このプレイヤーは Linux でも、Windows や macOS でも動作し、たくさんの動画フォーマットをサポートしています。それでも失敗する場合は、動画を異なるフォーマットに変換してみてください。大抵の動画編集ソフトウェアで変換作業を行うことができます。

誰かがあなたの動画を再生できない原因は他にもあります。送信時に動画が破損した場合です。この場合その動画は、再生時にエラーが発生するか、映像や音声に何らかの問題が生じるでしょう。